こんな厚い本なのに......

Peskin&Schroederを少しづつ読んでいますが、素人にとっては結構飛躍があるというか、式の変形(単純に忘れてる部分もある)、意味(例えば古典論への極限移行を考えないと係数の意味がわからないとか)を追うのが大変ですね。厚い本は親切かと思ったのですが。予想外に苦戦。いっしょに読んでくれる人が欲しい。