2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

3次元デルタ関数

積分表示を2次元分だけ実行すると、まあこうなるが、どうにも収束しそうにない積分は気持ち悪すぎる。というか、2次元で寸止めしないで、3次元デルタ関数だと思えばいいんじゃね?とか14ページまででいろいろ楽しめる(わけねえよ)ぜんぜん納得できないよ。…

いきなり14ペーじの積分で詰まる。

えーっと極座標で対象性を使えばいいはずなんだけど、あれれ。

こんな厚い本なのに......

Peskin&Schroederを少しづつ読んでいますが、素人にとっては結構飛躍があるというか、式の変形(単純に忘れてる部分もある)、意味(例えば古典論への極限移行を考えないと係数の意味がわからないとか)を追うのが大変ですね。厚い本は親切かと思ったのです…

あー、単位系に慣れません。

ここ10年ぐらいMKSAで生きてきたので。

Galois理論による5次方程式が云々というストーリーが納得できた。

それぞれの定理は認めざるをえないが、全貌がどうしてもわからなかったという感覚だったのが、もう一度代数の本を読んでみて、欠けていたパーツがやっと繋がった。結局個々の定義の理解不足ってこと。物理の本を読み終わったらまた最初から本を読んでみよう…